野菜一覧

代謝を上げ冷えをとるしょうが

しょうがには、ジンゲロンやショウガオールという辛み成分が含まれていて、よく知られているように発汗作用があります。血行を良くして体をあたためるので、冷え症の改善や風邪の予防に役立ちます。

消化酵素が胃腸を元気にする大根

大根は、根と葉では含まれている栄養成分が違います。根にはアミラーゼという消化酵素が含まれていて、消化を促進して胃腸のはたらきを整える作用があります。脂がのった焼き魚に添える大根おろしには、そういった理由があるのです。

食物繊維が豊富なゴボウで腸をきれいにする

ごぼうといえば、食物繊維を豊富に含んだ野菜の代表格です。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、ごぼうの主成分は炭水化物で、そのほとんどが腸内環境を改善するはたらきを持つ不溶性の食物繊維です。

根と葉それぞれに栄養があるカブ

かぶ(蕪)は根菜類を代表する野菜のひとつで、根と葉では、栄養成分に大きな違いがあります。根(かぶ)の部分は特にビタミンCが豊富に含まれていて、アミラーゼという、でんぷんを分解する消化酵素も多く含まれています。

栄養価がとても高いモロヘイヤ

モロヘイヤには、体の抵抗力を高めるβーカロテンやビタミンC、疲労回復を促すビタミンB1・ビタミンB2、ビタミンEなどのビタミン類、さらに、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル類が多く含まれています。

ねぎは免疫力を強くする香味野菜

ねぎの栄養をきっちり摂るには、栄養価が高まる冬に積極的に食べましょう。また、比較的、ねぎの白い部分よりも緑の部分のほうが栄養価が高いので、効率よくねぎの栄養を摂取したいときは、緑の部分を料理に使うと良いでしょう。

香り成分で食欲を増進するみょうが

みょうがは90パーセント以上が水分です。栄養成分としてはカリウムや香り成分のアルファピネンが含まれています。そのほか、少量ですがさまざまなビタミンやミネラル類、食物繊維が含まれています。