魚介類一覧

ブリのDHA・EPAで動脈硬化を防ぐ

ブリの旬は12月~2月頃の冬です。天然のブリは2~4月頃に産卵期を迎えますが、その前に栄養をたっぷり蓄えるため、特に、脂がたっぷりのった状態になります。ブリのような青魚の脂には、不飽和脂肪酸のDHAとEPAが豊富に含まれています。

あさりは貧血予防や肝機能の向上に

高タンパクで低脂肪のヘルシーな食材なのですが、あさりの小さな身の中には凝縮された栄養素が豊富です。特に、赤血球の合成に関わっていて血液をつくる鉄や、悪性貧血を防ぐビタミンB12が多く含まれています。ビタミンB12には肝機能を強化するはたらきもあるので、飲酒時に一緒に食べれば、二日酔いの予防になります。

エビに豊富なタウリンが肝機能を改善する

生で食べても加熱したものでもおいしいエビは、世界中で人気のある高タンパク・低脂肪のヘルシーな食材です。エビには、疲労を回復する働きや、胆汁の分泌を促進して、コレステロールの値を下げる効果のあるタウリンが豊富に含まれています。

マグロに豊富なDHAで脳を活性化する

マグロは、脂身のトロの部分にDHAの含有量がほかの魚介類と比較して特に多いのが特徴です。DHAは、脳の神経細胞の細かな部分にまで入り込んで活性化させるので、学習能力や記憶力をアップさせるのに役立ちます。

タラで肌を美しく、風邪を予防する

鍋の材料として定番のタラは、高タンパクで低脂肪のヘルシー食材です。良質なタンパク質が含まれていて、私たちの体の血液や肉をつくる助けになります。タラの身はほぐれやすく消化が良いので、胃腸が弱っている人や、小さな子供、お年寄りのタンパク源として重宝します。