加熱しても栄養が失われにくいカリフラワーで丈夫な体をつくる

カリフラワー野菜
カリフラワー

栄養と作用

カリフラワーは、キャベツと同じアブラナ科の野菜です。形が似ているブロッコリーと間違われがちですが、一般にスーパーマーケットで見かけるカリフラワーは、白いつぼみです。

野生のキャベツが変化してブロッコリーとなり、ブロッコリーが変異して品種改良されたものがカリフラワーだといわれています。

カリフラワーの特徴は、加熱調理しても失われにくいビタミンCが豊富に含まれていることです。ビタミンCには免疫力を高める働きがあり、風邪を予防する作用や疲労回復の作用があります。ウイルスに対する抵抗力をつけ、病気などにかかりにくい丈夫な体をつくるのに役立ちます。また、ビタミンCはコラーゲンの生成にかかわっているので、肌を美しくする効果にも期待ができます。

食物繊維やカリウムのはたらきによって、老廃物の排泄が促され便通の改善にも役立ちます。

調理

茹でるときにレモン汁や酢などを少量入れると、酸化を抑えて白く茹でることができます。また、茹でずに蒸しても美味しく食べられます。

食べ合わせ

ともに強力な抗酸化作用があるビタミンCとβーカロテンを組み合わせることで、細胞を丈夫にして抵抗力を高めるので、ガンや動脈硬化の予防にも期待できます。

こんな食べ合わせが体にいい

  • カリフラワー(ビタミンC)とブロッコリー(βーカロテン)を合わせてとって、ガン・動脈硬化の予防
カリフラワー

カリフラワー

コメント

  1. […] カリフラワー 大3房(100 g) […]

  2. […] 最近、注目されている化学予防物質に、アブラナ科の野菜(カリフラワー、プロッコリー、キャベツ、白菜、ダイコンなど) や、ユリ科の野菜( ニラ、タマネギ、ニンニク、ラッキョウなど) に含まれるイオウ化合物があります。 イオウ化合物は、ダイコンおろしの辛味成分だったり、タマネギを刻むときに涙が出る物質です。 こうした物質のなかに抗がん作用を示すものが、続々と確認されているのです。 具体的には、カリフラワーから抽出されたMMTS(メチルメサネサイオルスルホネート) というイオウ化合物をとり上げ、ラットに与える実験を行いました。ラットの条件は、次の4とおりです。 […]

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