ビタミンCたっぷりの「じゃがいも」

じゃがいも野菜
じゃがいも

栄養と作用

じゃがいもの栄養成分でたっぷり含まれるのはビタミンCです。100g中の含有量は、果物のりんごの5倍もあります。

じゃがいものビタミンCは主成分であるデンプン質に包まれているため、加熱しても壊れにくいのが特徴です。また「カリウムの王様」と言われるほどにカリウムがたっぷり含まれます。血中の塩分バランスを保つの働きがあるので、腎臓機能の改善、高血圧、動脈硬化の予防に役立ちます。

降圧剤の前にカリウムをしっかり摂る 薬の前にまだやれることがある

調理

調理の際には、皮ごとゆでたり、焼いたりしてから皮をむいたほうが、水っぽくならずに風味や栄養素が失われません。芽の周辺や皮が緑色に変色した部分には毒があるので、取りのぞきます。

アルカリ性食品なので、肉や魚の料理の付け合わせには最適です。

食べ合わせ

抗酸化作用をもつビタミンCと血圧を上げるカリウムに血管を軟らかくするたんぱく質を合わせて動脈硬化予防に。β-カロテンも抗酸化作用をもち、同様に働くビタミンB1と合わせるとでんぷんの消化が促進され、疲労回復につながります。

こんな食べ合わせがいい

  • にんじん(β-カロテン)と豚肉(ビタミンB1)ヨーグルト(たんぱく質)を合わせて動脈硬化予防
  • じゃがいものでんぷんと豚肉(ビタミンB1)を合わせて疲労回復

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