まいたけのβーグルカンが免疫力を高める

キノコ類はカロリーの低い食品であることが注目されがちですが、まいたけ(舞茸)は栄養価が高く、体の免疫力を高めるなどの効果を持っています。ビタミンB1、B2、Dや食物繊維が豊富で、歯ごたえの良い食材です。

生活習慣病の予防に最適なしいたけ

しいたけは低カロリーで、食物繊維が豊富です。特に生活習慣病や便秘の人などにおすすめな食材です。乾しいたけにはビタミンDが多く含まれていて、これは、しいたけに含まれるエリゴステロールという成分が、紫外線にあたるとビタミンDに変化するためです。

体の中からきれいにしてくれるレンコン

レンコンは、コラーゲンの生成を促したり、風邪やガンの予防にも効果があるビタミンCが豊富で、ビタミンB1も含まれていて肌荒れなどを防ぐのに役立ちます。粘り成分のムチンは、胃腸の粘膜を保護し、はたらきを良くます。

スプラウトは栄養豊富な発芽野菜

スプラウトは他の野菜に比べて、ビタミン、ミネラルが豊富です。それは、植物が発芽して成長を始めると、乾燥した種子の状態では存在しなかった種類のビタミンや、そのほかの栄養成分を自分で合成するようになるからです。

ぬめり成分が消化吸収を良くする山芋

山芋は、でんぷんを分解して消化を助けるはたらきをするアミラーゼという酵素の含有量が多く、消化促進や疲労回復、滋養強壮に効果的な食材です。切った時にヌルヌルしますが、これは食物繊維で、ムチンという成分です。

代謝を上げ冷えをとるしょうが

しょうがには、ジンゲロンやショウガオールという辛み成分が含まれていて、よく知られているように発汗作用があります。血行を良くして体をあたためるので、冷え症の改善や風邪の予防に役立ちます。

消化酵素が胃腸を元気にする大根

大根は、根と葉では含まれている栄養成分が違います。根にはアミラーゼという消化酵素が含まれていて、消化を促進して胃腸のはたらきを整える作用があります。脂がのった焼き魚に添える大根おろしには、そういった理由があるのです。